水晶のペンデュラム。
スウェットロッジで浄化&パワーチャージしました。
スマッジングフェザー。
7本限定。
貝殻のワンポイントが付いて、オススメの逸品です。
ホワイトセージの浄化って四大元素なのね。
ホワイトセージ(土)、火、アバロンシェル(水)、スマッジングフェザー(風)。
アバロンシェル。
大きくて存在感たっぷり。
※㊧側の携帯電話は大きさ比。
ネイティブアメリカン・ホピ族のラトル。
ハンドメイド。
作家さんのサインは入ってません。
グリーティングカード。(封筒付き)
どれも1点物。
画像以外の物も数点あります。
※㊦の画像をクリックすると大きく見れます。
セドナのエネルギーがたっぷり。
ご縁があった方にお譲りしまーす。
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セドナには5次元のエネルギーが流れてる。
心のモヤモヤがずるずると引き出され、それが目の前に現れる。
表面上は楽しそうに見えても、心の中ではモヤモヤした日が続いた。
天海先生のオーラリーディングセッションを受けた。
「どうしたらパートナーに会えますか?」
男の人が手を差し伸べているのに、怒って振り払ってる私が見えたらしい。
いつも自分が責められてるという意識。
相手の言葉をネガティブに捕らえてしまうフィルターがある。
そして怒りのスイッチがONになってしまう。
男でも女でも。
相手はそんなつもり無いのに。
例えば「ちっちゃくてカワイイね」と言われても「どーせ私はちっちゃいわよ」とか。
瞬間湯沸器のように怒って、冷静になった時に落ち込み自分自身が嫌になる。
この課題を何世代も持ち越している。
今世はカルマの1つとなってる。
愛を素直に受け取るためには、このプロテクトを外さなければ。
相手に言われたことを、一旦冷静に客観的に素直に聞いてみよう。
スウェットロッジで、グランドファザーとグレイトスピリッツに「パートナーに会いたい」と願った。
このカルマをクリアするための相手を引き寄せるのか。
この旅行でクリアして、愛と光に満ちた相手を引き寄せるのか。
ツインソウルとかソウルメイトとかはこだわらない。
全く初めてさんだって構わない。
双方にとって最善で最良で最高であるなら。
「さとちゃんの今回の魂の旅の目的は、愛を受け取ったり引き寄せたりすることなのね」
あるがままの自分を愛していない。
愛せない原因がこの怒りのスイッチにある。
女の子らしい格好をすることに抵抗がある。
セルフイメージが低い。
自分で「どーせ似合わない」と決め付けてる。
諦めではなく、それも怒りのスイッチに関連があるらしい。
自分らしさに対してイメージすると、頭の中が混乱する。
全く発想が無い。
否定的。
まずは服装から変えてみよう。
私はお気に入りの服屋さんを見つけると、ずーっとそこで買い続けてしまう。
セドナに行く前に、久々に新しいお店に入った。
今までの私の系統とは全く違ったタイプの服屋さん。
そこで買ってみようかな。
パステル系の服装がいいらしい。
ちと下がるタイプのピアスをしたり。
髪の色を明るめにしたり。
化粧したり。
「まずはロングスカートから始めてみたら?」
アロマは、第2チャクラにジャスミンとゼラニウム。
第4チャクラにローズ。
ボイントンキャニオンで瞑想をしてる時にイーグルが浮かんだ。
ベルロックの頂上で求愛をしてる2羽のイーグルを見た。
スウェットロッジでイーグルが飛んでた。
イーグルはグレイトスピリッツの象徴。
「さとちゃんは光のマスターに向かって行くのよ」
大丈夫。
全ては上手くいってる。
出会うためのチャンスが目の前にある。
長いようで短かった7泊9日が終わろうとしてる。
2:00にホテルをチェックアウト&出発。
車で2時間半でフェニックス空港に到着。
UA552便でサンフランシスコ空港へ。
サンフランシスコ空港国際線ターミナル。
免税店とカフェが並ぶ中、日本食レストラン『友和』は大繁盛。
UA837便で成田空港へ。
ユナイテッド航空のご飯はわりと美味しかったけど、最後の最後でうどんが不味かった。
入国審査と税関審査が終わると、到着ロビーで解散式。
みんなありがとう。
これからもよろしくね。
小倉さんが添乗員の旅行にまた参加出来たらいいなぁ。
小倉さんは17日から通訳のお仕事で再びアメリカへ。
そして27日からまたセドナツアーと大忙しらしい。
改めてホテルを紹介。
『ベストウエスタンインオブセドナ』
フロントとコンシェルジュデスク。
英語が話せなくても、電話で日本語が話せる係員を呼んで通訳してもらえる。
国際電話代を支払う時にそうしてもらった。
ロビーにはパソコンが2台あって、ウェブやメールチェックが出来る。
日本語ページは読めても、日本語で入力は出来ない。
フロント横にはコーヒーマシンと電子レンジがある。
部屋にもコーヒーメーカーがあるけど、このコーナーはカフェモカのチョコレートシロップや、フレーバーコーヒーのマカダミアナッツシロップ等が揃ってる。
お湯onlyも出るので、お味噌汁やカップラーメンを食べる時にお世話になった。
お昼過ぎまでお買物。
セドナにはぼちぼちパワーストーン&スピリチュアルグッズ店がある。
画像は『Crystal Castle Creekside』。
アップタウンにも同店がある。
ドリーンバーチューのオラクルカードが$15.95(税別)で売ってた。
日本で売ってるのは、日本語解説分¥高いのね。
『Crystal Castle Creekside』のすぐそばにある『UFO SHOP』。
宇宙人グッズがいーっぱい。
宇宙人の遺体があったり。
2頭の看板犬は、犬の着ぐるみを着た宇宙人という噂が。
アップタウンへ。
ホテルに帰る前にポツポツと雨が。
最後のボルテックス巡り。
エアポートメサへ。
四大ボルテックスの中で、ココが一番難易度低いと思う。
再びカセドラルロックへ。
瞑想してると雨が酷くなってきた。
早目に戻って、車の中で小倉さんと西海さんと3人でお喋り。
砂漠気候なのにこんなに雨が降るなんて。
傘がいらない程度の小雨なので、持って来てない私には助かるけど。
祝福されてるんだなぁ。
『SZECHUAN』海鮮湯麺 $17.08(税・チップ込)
最後の夜ご飯はみんなで。
四川の中国料理店なのに、寿司や天ぷら等と書いた提灯がぶら下がった和食コーナーがあった。
車で4時間かけて、ホピ族の部落へ。
※ホピ族の部落では一切写真撮影禁止。
ホピ族は今でも昔ながらの生活を守り、ライフラインが無い。
他の部族と比べると金銭的には貧しいかもだけど、心は平和で裕福だと思った。
部落を見学中、遠くの景色で雷を何度も見た。
神鳴り。
だんだんこちらに近付いて来て、やがて雨と霰が降った。
やっぱり祝福されてるんだなぁ。
ホピ族のラトルが欲しかった。
天海先生を通して、アーキエンジェルマイケルから「愛を奏でる音の物を買いなさい」と。
確かにウチには浄化の音はあるけど、愛の音は無い。
先生が持ってるラトルの音を聴いて、ぜひ欲しいと思った。
作家さん直で買えたので$20。
サインを入れてもらって。
握手を交わして。
ホピ族の精霊カチナも買った。
これも作家さん直で買えたので$50。
作品名はearly morning。
サインを入れてもらって。
握手を交わして。
唐草の手のひらがま口と、ちりめんのがま口小物入れをプレゼントして。
帰り道。
ペインテッドデザート。
月のクレーターを彷彿とするような。
今夜は、天海先生にオーラリーディングセッションをして頂いた。(45分10000円)
朝から一騒動。
JRタワースクエアカードが見当たらない。
よく探したらあるかもだけど、一応カード会社に国際電話して止めてもらった。
止める=再発行らしい。
このカードで支払ってるものがあるので、新カードが届いたら変更手続きしなきゃ。(面倒臭っ)
お昼過ぎまでアップタウンでお買物。
歩行者優先なので、信号機が無くても安心して横断歩道が渡れる。
メディスンホイール&スウェットロッジが$225。
メディスンマンへのドネーション等が別途$15。
ラコタ族のヴァーノンさん宅で、メディスンホイールの儀式とスウェットロッジを体験。
一家総出(&柴犬)で私達を迎えてくれた。
メディスンホイール。
時計回りで輪の中に入って行ったのは覚えてるけど、ヴァーノンさんのお話中、私の魂はどこかに行ってしまったらしくあまり覚えていない。
グランドファザーとお話する時に、グランドマザーと呼んでお話してたのは覚えてるけど。
スウェットロッジ。
ちと身体を動かすと人とぶつかるような狭さなのに、扉を閉めれば真っ暗で何も見えない。
暗所と閉所の闇の中で、次々と運ばれる赤々と焼けた石の熱と闘う。
自分と向き合う。
みんなで歌う。
グレイトスピリッツやグランドファザーに手放しを宣言し祈る。
何となく。
過去世でやったことあるような気が。
終わった後は、手料理でおもてなし。
奥さんのリタさんに、ちりめん生地で作ったがま口小物入れをプレゼント。
ヴァーノンさんが「あなた達はこれから私達とファミリーですよ」と言ってくれた。
曽我さんの通訳いわく。
私のことを、娘さん達が「ちっちゃくて可愛い」と何度も言ってたらしい。
年齢を言うとビックリしてた。
余談。
メディスンマンのケイコさんに萌ゑ。
ヲタ心が浄化出来なかったのは、きっとこれからも大切なんだよ。
JRタワースクエアカードが見当たらない。
よく探したらあるかもだけど、一応カード会社に国際電話して止めてもらった。
止める=再発行らしい。
このカードで支払ってるものがあるので、新カードが届いたら変更手続きしなきゃ。(面倒臭っ)
お昼過ぎまでアップタウンでお買物。
歩行者優先なので、信号機が無くても安心して横断歩道が渡れる。
メディスンホイール&スウェットロッジが$225。
メディスンマンへのドネーション等が別途$15。
ラコタ族のヴァーノンさん宅で、メディスンホイールの儀式とスウェットロッジを体験。
一家総出(&柴犬)で私達を迎えてくれた。
メディスンホイール。
時計回りで輪の中に入って行ったのは覚えてるけど、ヴァーノンさんのお話中、私の魂はどこかに行ってしまったらしくあまり覚えていない。
グランドファザーとお話する時に、グランドマザーと呼んでお話してたのは覚えてるけど。
スウェットロッジ。
ちと身体を動かすと人とぶつかるような狭さなのに、扉を閉めれば真っ暗で何も見えない。
暗所と閉所の闇の中で、次々と運ばれる赤々と焼けた石の熱と闘う。
自分と向き合う。
みんなで歌う。
グレイトスピリッツやグランドファザーに手放しを宣言し祈る。
何となく。
過去世でやったことあるような気が。
終わった後は、手料理でおもてなし。
奥さんのリタさんに、ちりめん生地で作ったがま口小物入れをプレゼント。
ヴァーノンさんが「あなた達はこれから私達とファミリーですよ」と言ってくれた。
曽我さんの通訳いわく。
私のことを、娘さん達が「ちっちゃくて可愛い」と何度も言ってたらしい。
年齢を言うとビックリしてた。
余談。
メディスンマンのケイコさんに萌ゑ。
ヲタ心が浄化出来なかったのは、きっとこれからも大切なんだよ。